2009年07月19日

【ハッピーブック No.21】天才!成功する人々の法則

今回ご紹介するのは、2009年5月に初版が発刊された書籍です。

天才! 成功する人々の法則
マルコム・グラッドウェル(著)
勝間和代(訳)

成功に偶然はない。
全ての成功の影には、努力がある。
成功者は、天賦の才能に加えて努力をしている。


と、言われているが、そうではないと著者は言う。
才能があって、努力をしただけではどうにもならない事がある、と。


1つ目は環境要因。
生年月日、時代背景、周囲の協力者など。
これらを総称して「好機」と呼ぶ。
好機に恵まれないと、どれだけ才能があって、どれだけ努力を積み重ねたとしても、成功は覚束ない。

2つ目は努力量。
何事も、成功を収めるために必要な修練時間として、

「1万時間」

が必要である。

そして3つ目が才能。
但し、成功へのインパクトはそれ程大きくはない。


好機、つまり環境要因が成功には不可欠であり、
天才と呼ばれる人たちの背景には、好機・1万時間・才能が揃って
いたというのだ。
そしてこれが、成功の法則である、と。


なるほどと思う。
私達はみな成功を祈って生きているはずだ。
成功の定義は人それぞれかもしれないが、祈らない人はいないだろう。

環境要因が大きいというならば、
その環境を作り出すために努力をすればいい。
闇雲に自助努力を続けているだけではダメなのだ。

やはり人間が自分ひとりで出来ることには限界がある、
という事とも言える。

刺激的な視点を与えてくれる著作だった。













posted by たーくん at 17:03| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

【ハッピーブック No.20】億万長者専門学校

本日紹介する書籍は、ハイテンションで陽気なクリス岡崎氏が成功哲学
を語る、約500ページの大作です。

億万長者 専門学校
クリス岡崎(中経出版)

億万長者専門学校というタイトルに加えて、
カバーが黒。タイトルは金色。
正直、胡散臭さぷんぷんの本なんですが(笑)、
中味はとても実用的です。

・成功に偶然はない
・情熱は感染する
・意味づけで人生は変わる
・行動の源は感情である

など、心のあり方として、すぐにでも取り入れたいエッセンスが
満載です。


また、本の至る所から筆者の情熱やエネルギーが溢れており、
何だか元気になってきます。(大袈裟かもしれません、笑)

感情の持つ力。
モチベーション。
ハピネス。

こんな事に興味がある方には大いに役立つ事でしょう。








posted by たーくん at 00:48| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

【ハッピーブック No.19】一瞬で「自分の夢」を実現する法

今回は立て続けでいきます。

皆さんご存知かもしれません、世界No.1のカリスマコーチである
アンソニー・ロビンズ(著)・ユダヤ人大富豪の教え
で有名な本田健(訳・解説)氏のゴールデンペアでお送りする良著です。

感情をコントロールして、
自分の可能性を信じ、
自分の中に眠っている巨人のパワーを解き放つ。

これらメッセージが全篇に渡って織り込まれており、
読後には沸々と湧き上がるエネルギーを感じます。

ただいわゆる自己啓発本に留まらず、
例えば不快・恐怖・傷心・怒り・欲求不満・失望・罪悪感・無力感・
重圧・孤独という10のネガティブな感情のコントロール方法等も
紹介してあり、意外に実用的です。

さっと読めるお手軽さも非常にいいと思います。
是非お試しください^^





posted by たーくん at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ハッピーブック No.18】マイクロソフトでは出会えなかった天職

今回のご紹介するのは、ビジネス会のエリートから社会企業家へと
華麗に転身したジョン・ウッド氏の、ノンフィクションストーリー
です。

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった
ジョン・ウッド(著)
矢羽野薫(訳)

マイクロソフトの役員として成功を修めていた一方で、
「何かが違う…」という心の声にも気づいていた著者。

自分の中にある葛藤に決着をつける為にネパールへ旅立ち、
非識字率70%という現実に愕然とした。
そして、あるネパール人の言葉が頭から離れないのだ。

「あなたはきっと、本を持って帰ってきてくれる」


結局、アメリカに帰国後もこの言葉を忘れることは出来ず、
ネパールに本を運ぶルーム・トゥ・リードを始めたのだ!


働くことの意味、
生きることの意味、
人生の役割。


それらを考えるキッカケになる良著でした。







posted by たーくん at 22:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

【ハッピーブック No.17】道は開ける

今回は、数多ある自己啓発本の中でも永続的に読まれ続けている、
デール・カーネギーの本を再びご紹介致します。

道は開ける 新装版
Dale Carnegie (著), 香山 晶 (著)

「道は開ける」とはスマートなタイトルですが、要するに「悩みを解消するための方法」の本です。
1、2ページ程度のエピソードを羅列しながら、悩みを解消するためのコツ(原則)をまとめる、という構成になっています。

悩んでいる様々な人達の悩み対処術が紹介されています。
悩みをきちんと分析すれば(抽象的な悩みを具象化すれば)、
大抵の悩みはきちんと取り扱うことができる、という主張が全編に色濃く出ています。


▼キーワード

・過去と未来の扉を閉ざせ。今日1日の区切りで生きよう

・悩みを解決するための魔術的公式

1、「起こりうる最悪の事態は何か」と自問すること
2、やむを得ない場合には最悪の事態を受け入れる覚悟をすること
3、それから落ち着いて、状況を好転させるよう努力すること


・悩みの分析と解消法

1、事実の把握
2、事実の分析
3、決断−実行

・この世の悩みの大半は判断の根拠となる知識が充分でないのに、
あえて判断を下そうとするから生じる

・仕事の悩みを半減させる方法

1、問題点は何か
2、問題の原因は何か
3、いくとおりの解決策があってそれらはどんなものか
4、望ましい解決策は何か


・自己を知り、自己に徹する

・他人の真似をするな。自己を発見し、自己に徹しよう。


これらが示唆する事を正しく理解するための知識・経験を、
重ねていく必要があるのでしょう。










posted by たーくん at 11:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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